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どうしても好きになれなかった

私は今でこそ年のいったオジサンですが、昔はけっこうもてた男性でした。
高校を卒業して、ある宝飾会社に就職しまして、そこの会社は業界では一流の企業でした
そこの会社の女の子の話はなんですが、その子はいつも、もう一人の女の子といて、
もう一人の女の子はけっこう可愛くよく見ていました。でもその彼女はおデブちゃんでした。
愛らしいまるい目をした子だったんですが、あまりにも身体の大きな子で、女性として見ることが
できませんでした。私はなんて悪い奴なんだろうと自分を責めた気持もありました。その大きな子が
なにやら私を見る目が変わってきているのを感知したのです。その子も一緒にいる子も同じ事業部
の同じ課の子でした。私より2年後輩に当たる子たちだったんです。それでその大きな子が、じろじろ
私を特別な目でみているのが私にはよくわかりました。一緒の子と私の方を指さしたりして、にこにこ
笑いながら二人で話をしていたり、明らかに私に対しての言動としぐさなのです。でも私はあまりいい気分にならなかった
普通なら、年の下の異性の子がそういう気持ちで自分のことを好きになってくれるならば、それはとても喜ばしいきもちだとは
おもうのですが。確か21歳のころの出来事です。年が近いということもあったんでしょうが、なんせでかいんです。想像ですが
体重も70~80キロはあったかと思います。いつも一緒にいる子が細かったんで余計に大きく見えたこともあるかも知れません。
その子は車で会社に通勤してました。軽自動車に乗っていたのですが、ま~でかいので、その子が運転しているところを何度か
みたのですが、車の窓ガラスがやけに小さく見えたのが印象的でした。その当時、その子が私に気があるということが、課内で
噂になりまして、私は当時彼女はいませんでしたので、たまに先輩社員が、「あの子君に気があるらしいやん、付き合わないの?」
なんて面白がって聞いてきたもんです。もちろん私の方は全くその気なしでした。「彼女が30キロくらいやせたら考えます」
とか悪ふざけに言ったものです。その頃は若かったんですね。よく考えますといい子だった思います。そしてある冬のことです
いつものように仕事を終えた私はバイクで通勤していたのでバイク置き場のところまで歩いていこうとすると、その彼女が巨漢を揺らし
ながら、「Sさん、これ私が編んだんです。」と言って、黒い手編みのちょっと大きめのセーターを確かグレーのどこかのブティックの
袋にちゃんときれいにたたんで入れてあるものを差し出してきたんです。その時私はただ「ありがとう」といって受け取りました。
21歳のころです。せっかく編んでくれたのでと言う気持ちで受け取ったんです。でもその後私はそのセーターを着たことは
ありませんでした。やっぱり、私はデブが嫌いだったんです。その頃は。

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